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Levi's#174;RED「きがえよう。」
2020 年から2021 年へ。世界は変わった。生き方も変わった。
デニムはそんな時代の変化と共にある。そして変わりゆく日常を生きる人に寄り添っていく。
「Levi’s#174; RED」が新しい毎日にもたらすポジティブな気持ちの変化を「きがえよう。」というシンプルな言葉を通じて表現しています。
1999 年に登場した「Levi’s#174; RED」。
当時、“アイコンである5ポケットジーンズを再解釈し未来のデニムを創造する”というコンセプトの下、
リッキー・コフ率いるLevi’s#174; EUROデザインチームは、それまでのジーンズの概念を覆す全く新しいジーンズを誕生させました。
歴史を踏まえながらも斬新なコンセプトやデザインを打ち出し、実験的かつ高い技術を要する革新的なコレクションは、
ジーンズというスタンダードなアイテムの枠を超え、ワークウエアとモードの融合のはしりとして、ファッション界に大きな影響を与えました。
これまで不定期に発表されてきた「Levi’s#174; RED」は、近年のリーバイス#174;の歴史の中では
最もコレクターの支持を集めてきたコレクションの一つといえるでしょう。
2003 年に発表したワークウエアにインスパイアされた「Levi’s#174; RED」を、現代にアップデートした本コレクションは、
当時の革新的なコンセプトやデザインを踏襲しながら、フィットと着心地の良さを追求した快適なジーンズに進化を遂げました。
今回展開するデニムを使用した全てのアイテムにはコットナイズド・ヘンプ、テンセルなどのサステイナブルな生地を採用し、
当時の斬新なコンセプトや複雑なデザインをサステイナブルに実現するという、
現代において最も重要な要素である製造の工程にもこだわったコレクションでもあります。
コーディネートのメインアイテムになるデニムジャケットは、季節やトレンドに左右されない人気の定番アイテム。いつでもどこでも、飽きずに着続けられます。これ以上にシンプルな形で、ちょうど良い生地の厚みの、スタイルが確立されたジャケットを見つけるのは難しいでしょう。
Levi's#174;のアイコンであるトラッカージャケットはランダムステッチ、オーバーサイズのポケットの配置など、Levi’s#174; Red Collectiont特有のディテールによりアップデートされました。生地には水や農薬の使用量が少なくて済む、サステイナブルなコットンの肌触りを実現したヘンプ素材を採用しています。